宮下 侑大
宮下 侑大
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心から「ありがとう」と言われる
人生を歩みたいと思った。ミライホームに来る前は運送会社で働いていました。
お客様から感謝されることももちろんあったのですが、心の底から「ありがとう」と言われる経験は少なく感じていました。
よりダイレクトに感謝される仕事ってなんだろう?と色々模索していた中、大学時代の先輩からミライホームのことを知りました。ごはんに連れていってくださったり、ミライホームの話を聞いて、とても熱意を感じました。
目に力が入っている感じや声のトーンから真剣さを感じ、自分も人として大きく成長したいと思いました。
本気度が違うと感じたんですよね。
それがミライホームに入社したいと思ったキッカケです。 -
急遽来てくれた加藤部長
行動力と気持ちに感動しましたその後、先輩が加藤部長を連れてきてくださり、詳しく話を聞くことになりました。
しかも仕事終わりの夜23時、愛知県から関市まで”僕一人のためだけ”に会いに来てくれたんですよね。普通なら来てくれない時間でしたし、本当に驚きました。
ここまでしてくれる事にも感動しましたし、加藤部長からも背中を押していただいて。
自分の頑張り次第だとは思いますが、これは人生変わるタイミングだと思いました。ただ、実は入社を決めたのは最近だったんです。
出身が大阪なんですけど、地元でパーソナルトレーナーになる夢があって迷っていました。
決め手になったのは、これだけ熱意を持って親身になってくれたこと・まだまだ自己成長が必要であることを感じ、ミライホームに行こうと決めました。 -
入社して感じたのは「夢」を持つ人の多さ
ミライホームに入社して思ったことは、とにかく「夢」を持っている人の多さでした。
みんな夢を叶えるためには自己成長を惜しまない人ばかりで、沢山の刺激を受けました。
喋り方、伝える力、読み取る力など、お客様とコミュニケ―ションを取るための様々な力を先輩達から学びました。
自分自身が足りていない力だという自覚もあり、焦る気持ちもありましたが「ここで一旗あげよう」と覚悟が決まりました。
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成長を感じたときの事
自分は営業マンとして「気持ちでガツガツ行くタイプ」なんですけど、とにかく不器用で(笑)
アツい気持ちだけで行っていたので、お客様から怒られてしまうこともありました。
でも自分では何で怒られているのかが分からなくて…
ミライホームに入社してからは徐々にお客様のことを感じ取る力がついてきたんじゃないかと思います。
成長を感じましたね。人と沢山会ってきたことも大きかったと思います。それに、泣いても笑っても”一か月”は人類平等に与えられますよね。
それなら本気で一か月生きた方がいいなと思うようになりました。
これから先も悔いなく生きていきたいと思っています。 -
最後にメッセージ
こんな自分でも出来るから誰でもできる!
僕もまだまだですが、周りにたくさん助けられて今の自分がいるので、
安心してきて欲しいですね。