長谷川 晃也
長谷川 晃也
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一通のDMがきっかけに
”新卒”でミライホームに入社ミライホームに入ったキッカケは、黒野社長から来た一通のダイレクトメッセージです。
Instagramのダイレクトメッセージだったのですが、たまたまランダムに送っていた中で僕がいたそうで(笑)
興味がわいて連絡してみたのが最初のキッカケでしたね。というのも、自分の父親が自営業だったのでゆくゆく継ぐ予定だったんです。
その前に自分自身「営業職」を経験してみたくて、タイミングよくメッセージが来たのがミライホームでした。
詳しく話を聞いてみて、黒野社長の考え方や人間性とかすべてに共感し、ここで仕事がしたいと思いました。
こうしたい・ああしたいといった事は自分の中には無く、ただ黒野社長の人となりに触れて「なんかいいな」と感じました。
人間性にひかれて入ったんです。不安に思ったことも全く無かったです、本当に。
InstagramからのDMってだけで不安に思うこともあるかと思いますが、当時のDMっていろんなものがあったんですよね。
その中でも一際ちゃんとしてるというか、真面目な内容が書き連ねてあったのが印象的でした。
あと仕事面で気になったことは黒野社長との話のなかで解消されていきましたし、とにかくやってみないと分からないと思っていたので、全く不安はなかったです。 -
初めての営業職
その度に気づきを与えてくれました学生時代のアルバイトは飲食業だったので、初めての営業職でした。初めてやることばかりでしたね。
当時は少しなめていたというか、正直「簡単でしょ」と思っていたところがありました(笑)
実際働いてみて思ったことは、「お金を稼ぐ」ということは簡単じゃないんだと感じました。
沢山壁にもぶちあたりましたし、自分のスキルではどうにも出来ないこともありました。
その都度、本部長とか係長に、自分の課題ややるべきことを聞くことが出来たので、一つひとつ越えていくことが出来ました。そうして少しずつ、着実に導いていただけたことに、今も本当に感謝しています。
早く成長しようとして、スキルもないのに一気にやろうとしていたと思うので、そこに気づかせていただけたことに感謝ですね。
素直に受け入れて、折れることなく取り組むことが出来たと思います。 -
成長を実感
コツを掴んで自分のものにしたいミライホームで楽しいことは、やっぱり目標達成したときですね。
出来なかったことが出来るようになって、自分の成長を自分自身が実感できるようになると本当に仕事が楽しく感じます。
たとえば、今まで出来なかったことが感覚的に出来たとき、コツを掴めた感覚があって嬉しいですね。
そこを明確にして、もっと自分の力にしていきたいと考えています。いまの目標は部長のようになることですね。
部長は、仲間のためならどこまでも考えてサポートしてくれる人。
自分のことのようにめちゃくちゃ考えてくれる人です。
いつも余裕のある大人だと感じていますし、いつか自分もそうなりたいと思っています。
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最後にメッセージ
従業員の1人1人が、1人に向き合ってくれる。
抱いた不安には「こうしたらいい」と明確に語ってくれる。
寄り添って解決まで導いてくれるので、安心して成長することができる環境がミライホームにあると思います。
ガッツのある方や本当に稼ぎたい方にとっても、ミライホームは合っていると思います!
遊びにも全力なので、仕事にも全力投球することができます。
いい先輩が本当に多い会社です。まずは会って、話してみてほしいですね。